個人的練習方法について考えて見ましょう

普段、団員の皆さんは個人的にどのような練習をしているのでしょうか?

人それぞれ色々な練習方法があることでしょう。
それはアマチュア、プロ関わらず同じです。

幾つかに分類されると思いますが代表的なものをあげてみます。

1、出来ない部分を何度も練習する(これが一番多いでしょう)
2、全体を何度も練習する。(これは時間が必要ですね)
3、好きな部分を何度も練習する(これは楽しいと思います)

以上の3つに当てはまらない方法もあると思いますが、大まかにいって、この中のカテゴリー入っている方が多いでしょう。

正直いってどれも正解です。

ただし、演奏する予定がない場合ですが。

コンサートなどで演奏することを前提とすれば本番の期日があるのですから、それ以前にある程度の演奏が出来ていないといけないわけです。

というわけで、目標設定が必要ですね。

それは本番前の合宿にフォーカスしましょう。

あとは、本人の適正にあった方法で練習を地道にしていくだけです。

日本での練習方法はできないところを何度も練習するタイプが多いですが、外人はできるところをたくさん練習してできる範囲を増やしていく傾向がありますね。

性格的なものもありますが、せっかくなら楽しく練習した方が良いと思います。
楽しく何度も練習して、できないところをたまに突く程度で良いですね。

たまに学生で同じパッセージを何百回も練習している人がいますが、下手に何百回も練習していることがあります。笑っては失礼ですが、録音するなどして客観的に聞かないと、どんどん下手になっていく事がある事は、意外な落とし穴です。

たまにでいいので自分の演奏を録音してみてください。
お客さんには、そう聞こえるんですから。